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M8 (干潟星雲) |
夏の天の川に浮かぶ大きな散光星雲。明るいので小望遠鏡でも楽しめる天体です。星雲の中央を横切る暗い帯が浜辺で見られる干潟に似ているというのでこの愛称で呼ばれます。英名で「Lagoon Nebula]です。この天体のあるいて座は天の川銀河の中心方向でこのような明るい散光星雲が多く見られます。 距離3900光年 光度6.0等 視直径60″×35″(Wikipedia) |
撮影データ 2012年7月10日 25cmF6ニュートン FL=1500mm BJ-41L IDAS LRGB Type2 露出:L=180s×19 RGB=180s×4 ステライメージ等で画像処理 三鷹 GNS−26赤道儀 恒星時自動 撮影地 自宅 |