NGC7662 青い雪だるま星雲  


撮影データ

2010年9月25日  22h29m〜23h25m   
25cmF6ニュートン  バリエクステンダー×2  FL=3000mm 
ST-7ME   ケンコーL37+RGBフィルターセット
露出:L=20秒×30枚   RGB=各20秒×12枚  
MaxmDL、ステライメージ6
三鷹 GNS−26赤道儀  恒星時駆動
撮影地  自宅
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アンドロメダ座にある惑星状星雲。望遠鏡では丸く青く見えるので「blue Snowball」と呼ばれています。この星雲もHST(Hubble Space Telescope」の詳細な画像で有名になりました。中央の濃いリング構造はは比較的良く写ります。


距離1790光年 光度8.3等  視直径32″×28″
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